話し方のヒント 【伝え方で損しない｜犬の顔から学ぶ】
この犬を見ていると
「どう感じますか？」
何もしゃべる訳ではないですが 「好奇心」
を感じます。
この顔はどうだろうか？
自分には「楽しそう」だと
感じます。
この犬達は、
言葉がしゃべれないから
目つきや態度で
自分の感情を相手に伝えています。
自分は
言葉を発する前に
どんな態度で、
どんな目つきで
相手に伝えようとしていただろうか。
自分が話す前の
表情（感情）が相手に
先に伝わっていたんだ。
だから、「少し苦手」とか
「仕方ないから」と言う感情が
見た目から現れていたに違いない。
だから、
どんな言葉を発しても
相手には受け入れて
もらえない。
本心からの
表情を浮かべて話をする様にしょう。
相手と
話す前に自分の本心と話をして
”話す顔を作ろう”
演じることから、
スタートしよう。
犬の様に表情が作れるよう
になったら最高だワン‼️
今回はこの動画が参加になります。
