【妻に伝わらなくて ”いびられる～” ｜話し方のヒント】
【話し方｜コミュニケーションのヒント】
口を開く前に共通のベースで話しているか確認をする。
○○話だけど、、
と必ず前フリをする。
これを忘れると怒りに触れる！！
やっぱり、
最初のアプローチを考える必要がある。
会話の入口は、
起承転結を意識しよう。
これを訓練すれば、
間違いない。
【３つのメリット】
・前提は必ず共有できる。
・話が一本化されて伝わり易い。
・ビジネスにも使える。
例えば、
私は、昨日も起承転結がないことで、
こんなトラブルに陥った。
（私）
「あのさー息子が受験する
○○高校が一押しかなー。」
「どうかな？」
（妻）
「はぁ～」
「何で、いま？」
「いきなり、
何を言ってるかわからない！！」
私のこころの声
（え、だって、その話をしてたじゃないか！）
「だいたい、いつのはなしよ、
あなたは言葉が足りないのよ！！」
「それから、あんは、、じっとしてられないの？！！」
（クゥー、、ここで、
「でも、」なんて言ったら、、
爆発するだろうな。）
「うぅん。そうだよねー」
（く、く、くやしい、言い返したい、、
我慢、我慢、、、自分の説明が不足だ、、）
息子の高校とは関係ない話が
展開され、イライラだけが残った。
なので、
つぎのアプローチは起承転結を意識
して話する。
家では、
堅苦しくなると思い封印をして来たが
やはり、妻にもちゃんと話を伝えること意識しよう。
よく考えると、
家族ですら伝わらない話をすると
言うことは、他人にはなおのこと伝わらない
他人は、反論したり、突っ込んだりしないから
問題にならないだけだ。
よし、家庭内での訓練を強化しよう！！
それでこそ、家庭内平和防衛軍ではないか。
よし、次からはこんな感じで会話をスタートしよう。
起＝子供の受験の事だけと、
承＝○○高校の学校の方針はいいよね。
転＝だから、○○高校が一押しかな。
結＝どう思う
もちろん、
面倒で、
はしょることもあるかも知れない。
でも、妻にしっかりと伝えること、
これを意識することは大切だと
改めて思う。
それは、妻は自分の
最大の味方だからだ。
よーし、妻の胸を借り練習、練習！！
起＝話をする前提を言葉で確認する。
承＝前提の中のどんな話しなのかを話す。
転＝自分の意見を話す。
結＝伝えたいこと、 やって欲しいことを話す。
イェー！！
最後に、話し方の学校で習った
ワンスピーチ、ワンメッセージの話が参考になります。
ご覧ください。もし、興味があればチャネル登録して
更にレベルアップを図って下さい。
話し方のヒント【質問力｜質問は相手を誉めるためにする】
【話し方｜コミュニケーションのヒント】
質問は、相手を誉めるために行う。
相手は、誉められポイントを自分の言葉で再認識できる。
だから、気持ちがポジティブになり、
プラスに考え、行動する！！
「で、今回の英語の
点数は何点だった？」
「・・・」
「う、うん、アクセント間違えたー」
「また、同じところ？
「ぜんぜん
成長していないよな。」
お前、受験生だろ、
もうすぐ、試験じゃん。
「だいたい、お前の行きたい学校が
英語が大事なんだろう」
「どうするの？」
「やるよ、だから、やるよー」
「でも、
やってないから、
同じ間違いをするんだろー」
「だから、やる
と言ってんじゃん！」
『はぁ～』
中三の息子とこんな会話だ。
自分は、
何故、
こんなやり取りを息子としたのか？
改めて考えてみた。
■本人のモチベーションを考えると強制できない。でも、言いたい。
■息子がどの程度まで出来ているか不安で確認したい。
■息子に何らかの手助けをしたい。
気が付くと、
話をする目的がすべて
自分の満足にあった。
あー
知らず知らず
息子を責めていた
だけだ！！
本当にすべきは、
息子を元気にする
質問だった！！
だって、
勉強のできる暗い息子より
勉強が出来なくても明るく
元気な息子がいい！！
よーし！
反省だ。
息子が明るくなれる
質問を考えよう！！
勝負は今夜だ！
場面は変わり。
職場
ほめ質問の練習をする！！
セーターを着た
２６歳の青年を発見。
（お、ほめ質問の練習のチャンスだ！）
給湯室にいた行った
彼を追いかけて
声をかけた。
「青のボーダーのセーター似合うね」
「やっぱ、スリムだから何でもいけますね？」
「は、はい。そうですねー、服は色々と選べますよ。」
「やはり、そうかー！！いいなー」
「そう言えば、
夏場とかもドカンの様なズボン履いてたもんね。」
「何かこだわりがあるの？」
「いや、いや、あれは、夏場に涼しく履けるからです。」
「そうなんだ、
意外と合理的に服を選んでいたんですね！」
「ヘェー」
これで会話は終了だった。
もちろん、お互いに仕事中なので会話は短い。
でも、日頃、顔を合わせるが、
あいさつ程度の会話しかない無口な青年から
沢山の言葉をもらった。
彼も、少しは気分が良くなったのだろう。
やっぱり、息子にも誉め質問だ！！
やっぱり、質問でモチベーションを上げてあげることが大事だな。
今回、この動画か参考がなりました。
大嶋啓介さん、勉強になりなした。
【チャネル登録して学びを深めて下さいませ～】
最後に、私が質問にこだわる理由は、
会話が上手くなるには「聴き力」です。
でも、相手が話してくれなければ、
聴き力を発揮できません。
なので、
誉める質問
相手の理想まで聞ければ、
更に相手のサポートが出来ることが増える。
ゴルフのキャディーの様に。
そうか、キャディーだ！！
とうーちゃんキャディーになろう。
イェ～！！
話し方のヒント【共感ポイント｜超簡単！初会話！！】
【話し方：コミュニケーション能力の向上】
相手に興味がないから
共感のポイントが見つからない。
だから、会話が展開しない。
なので、共感のポイントを神経衰弱の様に探し回るより
相手の中に自分を見ける
作業をすると良い。
先日も、
目の前にいた
初対面の女性の目が気になったのです。
「何故、気になるか」
を自問自答してみたところ
自分は、
一重まぶたで
二重のクリクリ目に昔から憧れがあることを思い出しました。
だから、
彼女の目に意識が行ったのです。
そこから、
眼が素敵ですねとか、
視力は、とか、
（視力の話も現在老眼になり
不便を感じているから）
など、
話を展開することが出来ました。
更に、
着ている服に着目し、
グリーンの服を
選んだ理由はどうしてか。
（グリーンも自分が好きな色だから）
他の好きな色はなど、
質問をして行きました。
こんな感じで、
（そう言えば、二重が好きだ。
かみさんも二重だ。）
（そう言えば、視力、
老眼で見るのが不便になった。）
（あ、そう言えば、色、
俺はグリーンの服を選ぶな。）
自分が、
何故、気になるのを考えて、
質問を行くと興味が湧いてくる。
でも、
実際は、話している内に楽しいなり
彼女自身に興味が湧いて来ました。
やっぱり、
りきんで話をしようとしていたり、
自分にウソをついて
無理に話そうとすると
相手にぎこちなさが伝わり、
お互いに楽しくない。
それなら、
相手の中にある
自分探しをする。
だって、
自分がどういう人間かを
他の人を通して理解することが
出来るから。
それなら、
誰とでも興味を持って
会話出来ますよね。
だって、
自分のことだから。
そもそもコミュニケーションは、
自分の存在を確認する作業
かも知れませんね。
また、逆に
相手の存在を自分の中に
取り入れる作業かも知れないですね。
いずれにしても、
お互いに理解が深まると
豊かになれますよねー。
【追 伸】
自分の年齢は、５７才です。
だんだと人とお別れをする
機会が増えています。
昨年も大好きな先輩と
お別れをしました。
ただ、悲しいと思うより、
正直、寂しいと思ったのです。
「あ、あ、また一人、
自分を知る人が少なくなった。」と
自分は、
先輩の姿の中に
自分を見ていたのだと思う。
自分の存在は、
人の中にあるかも知れない。
人を大切にすると言うことは、
自分の存在を大切にすることだと
感じました。
コミュニケーションで
人は豊かになれる。
小さく、イェ～。
話し方のヒント【話し方が上手くなるには｜聴き力＝話す力】
【コミュニケーションのヒント】
聴き力＝話す力
人の話が聞けるから話が出来る。
人は、自分に関係のある話ししか
聞けない。
だから、相手の関心ごとを
知らないと伝わる話が出来ない。
【鴨頭嘉人さんのyoutubeチャネル登録をして是非学びを深めて下さい。】
もう、
４年も前になった。
鴨頭嘉人さんが校長を務める
「話し方の学校」に
入学しました。
自身の目的は、
開発中の製品を世の中に広めたい、
そのためには、
話し方、伝え方が上手くなる必要があると考えたからです。
「ちゃんと
伝われば、必ず
ヒットする！」
（現在も国際特許申請中）
話し方が上手くなれば
商品は売れるし、
給料も上がる。
人生がばら色になる！！
未来に向けて踊りました！！
ところが、
話し方の学校は、
話し方を教えてくれなかったのです。
話し方の学校の学びは、
３つに構成されていて、
・マインド（こころ構え）
・コンテンツ（話し方の型や技術）
・デリバリー（体を使った表現など）
の順て学んでいくのです。
最初のベーシックコースでは、
ほぼ、マインドについての学びでした。
最初は、
「えー、
話し方を上手にするのに
何でマインドなのー？」
「てっとり早く、
プレゼンスキルが
身に付けられたらいいのにー」
なんて思っていました。
最初は、
宿題も
笑顔の写真を自撮りして
ｆａｃｅｂｏｏｋに
毎日アップするんです。
妻からは
「なんだかおかしいよ」
「あんたは、騙されているよ」
なんて言われました。
でも、自分は、
妻とケンカしてまで
大金を叩いてまで、
入った学校でした。
とにかく、
学ぶ必要があったのです。
と言うか、
本当は、
ワケわかんないけど、
必死で毎日が楽しかった。
ちなみに、
今でも妻からは、
あんたは、
話し方の学校に行ったのに
何も変わっていなと言われます。
それは、
その通りなのです。
私の中では大きく変わっています。
だけど、妻からは、
見えないのです。
何故ならば、
考え方や意識が変わっただけで、
目に見えるものではないからです。
では、
言葉にすると
何がどう変わったか？
それは、
相手を意識する
意識が変わった
のです。
あいさつを受け取るのは
相手です。
笑顔を見るのは、
相手です。
そして、
話を聞くのも、
相手なのです。
全ての矢印(意識)を
相手に向ける言う事です。
「人は、自分に関係のある話ししか
聞けない」
（話し方の学校で学んだ言葉です。）
つまり、
相手と話す前に
相手の関心ごとを知る必要があるです。
その為には、
まず、相手関心ごとを聴くことなのです。
相手の関心が解かって初めて、
理解しあえる会話が出来るからです。
相手の事を聞けば聞くほど、
相手の事が解かり、
相手にも話を聞きてもらえるのです。
だから、
「話す力＝聴く力」なのです。
これを深めることが
コミュニケーションだと思います。
正直、
これに気付かされた時、
これを知った時、
わたしの心の中に
カミナリを落ちました。
涙が出て来ました。
人生を後悔するほど衝撃
だったからです。
あっ、
自分は話し方が下手なのではない。
話している相手に
興味がなかったんだ。
それでいて、
相手にお願いばかりしてた。
子供がお母さんにお願いするように。
自分の都合でお願いばかりだった。
だから、
人は話を聞いてくれないないのだ。
５７才になった今、
もっと、
人のことをに耳を傾けようと思っています。そして、これらはコミュニケーションで損をする人を一人でも減らしたいと思っています。
そんな、サポートが出来たら最高です。
コミュニケーションで人はもっと豊かになれる。
私は、この言葉は、師匠である
鴨頭嘉人さんの話がの学校で教えて頂きました。感謝です。
話し方のヒント【会話のふりかり｜人を楽しませるじじいになりてぇ～】
【話し方のヒント】
会話を思い出して改善のして行く。
コミュケーションは卓球と同じや！
質問されたら、回答して、
質問で返す！
楽しい卓球のラリーを想像して
会話しょっと！
繁華街に向かって都営バスは走る。
今日は会社の新年会だ。
お酒を飲まない私は宴会を好まない。
ただ、
少しでもスタッフと
コミュニケーションが
取れる機会なので参加をした。
バスを降りて、
まずは、マックに駆け込んだ。
宴会の席で
ガツガツと食事をするのは
品がないと判断したからだ。
それから、すぐにマックをたいらげ、
１０分ほど歩いて会場入りをした。
階段をあがり、
２階にイタリアンはあった。
ドアから入り、
メインの司会者から一番遠い、
右奥に陣取った。
主役は、若い女性達だ。
６０才近くになった私には、
少し眩しい人たちだ。
しかし、
右奥に陣取ったのは正解だ。
４０名程の中で
比較的控えめな女性人が
多い印象だった。
私は、一人だけで孤立する
気配がないことだけに安堵した。
私の目の前には、
２２歳、２３歳の女性が並ぶ。
もちろん、隣にも。
さて、何を話そうか。
少しづづ情報を集める。
あ、田中さんは、
プロ野球が好きなだ。
あ、佐藤さんは、
アニメねー
それから、野村さんは、
猫が好きかー。
少し焦る。
みんな、好きなことが違う、
共通の話題を探さないと、、
恋愛話は危険だし、
趣味もだめか。。
もたないな。。
とりあえず、
私は、小４の娘の話をし始めた。
その時に、
佐藤さんが私に
「お嬢さんのクリスマスプレセントはどうされたのですか？」と
質問を振ってくれた。
（お、天使のトスだ！！）
そこから、
私は、水を得たさかなの様に、
娘のクリスマスプレセントの
出来事の話を始めた。
（おっ、受けた！！）
で、次にネタを、、
ネタを探した、、、
焦る、
言葉が出ない、
つづかないのだ。
やがて、
沈黙の恐怖がやって来た。
「・・・・」
あ～、終わった。
「チーン」
帰り道、
歩きながら敗因の考えた。
クリスマスの話題を振られから、
みんなにクリスマスの質問を
返すべきだった。
やっぱり、会話は卓球だ。
返球とリズム
自分は、
やっぱり自分勝手だ。
嬉しい話題にスマッシュを
決めに行ったからだ。
自分は気持ち良いが、
受ける方は大変だ。
あ～無情
次回があるとすると対策は
1.卓球をイメージして、
質問返しのラリーを行う。
2.リアクションを大きくして場を
盛り上げる。
3.そもそもの目的を明確にして臨む。
こんなところか～！
あ、あ、
目の前の人を楽しませる
じじいになりてぇ～
自分の会話をふりかえり
分析する。
まだまだ成長できる。
話し方のヒント【コミュニケーションとは｜妻から見た自分】
【話し方のヒント】
「あんたは、いつも自分のことしか
興味がない！」と妻から言われる。
相手からどう見えるかを意識して、
相手の中の自分を育てる必要がある。
「相手から見た自分も本当の自分」
でもある。
「ねぇ、聞いてる！！？」
「聞いてるの！！」
あ、ミスった。
別の事を考えてしまった。
「う、うん。。。」
「じゃー言ってみなさいよ！」
「ほら、言えないじゃん」
「ほんと、考えてないよねー」
うっ、耐える時間帯だ。
サッカーだって流れがある。
夫婦生活も同じだ。
「だいたい、あんたは人の話を聞いてないよね！！」
「そ、そんなことないけどさ、、」
「だって、、」
あっ、余計ないことを言った
「はぁ～、
だって、何？」
耐える時間は続く。
何故、こんな事が起こるのか。
もう～、
怒られるのいやー
もう、
耐えるのいやー
これからは、
妻の話を”聞くことだけに集中”しようと思った。
現在、妻と話した時に、
・言ったことをリピートする。
・内容を確認をする。
・例え話で言いかえる。
こんなことを行っている。
最初は、
怒られるのがいやでやっていたが、
でも、
自分がいかに妻の話を聞いてないか
理解が出来た。
妻に甘えていたのだ。
コミュニケーションは、
相手の存在を自分の中に置くこと、
そして、自分の存在を相手の中に
置いてもうこと。
この関係性が交われば交わるほど
親密になれる。
逆に、このバランスが崩れると
破局が起こる。
妻に優しくしてもらおっと！！
イェーーーー！
話し方のヒント【伝わらないイライラ｜娘の未来の王子様】
【話し方のヒント】
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どんなに起こしても娘は起きない。
だから、娘を叱った。
娘が起きない理由は、未来に問題を感じていたから、
私が問題にしていたの今、現在の事だった。
自分の勝手な思い込みが、
娘の心を傷つける。
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小学４年生の娘
「おとーさん、明日の朝は６時に起こしてー」
私
「ああ、なら起こすから、ちゃんと起きてよ、じゃあ、おやすみー」
翌朝
ジィリ～～～ン、ジィリ～～～ン、
目覚ましの音が鳴る。
ちょうど、午前６時だ。
よし、娘を起こそう！
「ひーちゃん、６時だよ、
起きなさい。」
（・・・）
「起きなよ！」
（・・・・）
「起きなってば！！」
「あ～ん、あと１０分」
それから、
１５分毎に起こして、
７時になり、
８時が過ぎてまだ起きない。
今度は、
ベットの中でマンガを読み始めた。
「何で？？
朝６時に起きると言ったじゃないか！！」
「何で起きないの？？？」
「・・・」
「何で、マンガなんか読んでの？
起きなよ！！」
「昨日、
６時に起きると言ったじゃないか！！」
「・・・」
「もういい！！、
だから、
お前は！！」
「○×▲×○！！！」
娘を責めた。
妻が隣の部屋からやって来た。
「どうしたの？」
「こいつが、
６時に起きると言ったのに
起きいないんだ！」
「しかも、
マンガを読んで部屋で
立てこもりだよ！！」
「それで、
理由も言わないんだ！！」
「わけわかんないよ！！」
「あ、それ、この子、
漢検の直しが、いやなよ。」
この子の頭の中はねぇ、
漢検の勉強をする⇒マルつけされる⇒
×がつく
⇒やり直し⇒面倒、いや
なるほど！！
自分は、約束を守らない娘を責めた。
寝ている理由は、
眠いだけだと決めつけていた。
そうなんだ、
娘は、
未来に不安や不満が
あるから動かないのだ。
自分は、今の事を問題にしていた。
娘は未来のことを問題にしていた。
だから、かみ合わないのだ。
妻が娘に言った
「ほら、早く起きないさいよ！！」
「やるよ！！」
「お手だってあげるから一緒にやろ」
「はーい」
言って娘がベットから出て来た。
女性は、
常に未来を夢みているかも知れない。
いつも問題は、未来の王子様のことだ。
次は、娘の近未来の問題を
考えてみよう。
